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知り合いに翻訳してもらったものです。
yahoo翻訳は日本語になっていなかった。 http://www.libertytimes.com.tw/2007/new/nov/7/today-art2.htm 奨学生部門4強 闘志一杯の許家元 写真の下の注 許家元は碁を学んだ後、何でも自分で積極的に問題に対処するように なった まるで映画のストーリーの様に、先生が質問をするとクラス全員が出来ないのに、 一番後ろに座っている聴講生の彼だけが遠慮気味に手を上げて答える。 先生はまあ当てずっぽうで出来たのだろうと思い、さらに質問を出すと又正解をす る。そこで神童と言われるようになった。 これこそ北実小4年生の許家元です。 彼は小さい頃、小学一年生だった兄が碁を習っているそばで先生が教えるのを聞い て、自然に分かるようになった。 先生の質問には何でも答えられるようになり、この道に入った。 父親は子供の興味が有ることに進むのが一番と考えていたので、許家元の実力を見 て碁をはじめさせた。 学校の成績は何時も上位5番以内で、碁と同じように親を心配させたことはない。 父親は、台湾の環境は碁も勉強もあまりよいとは言えないと思い、将来を考えた。 以前、父親は許家元が台湾囲碁院生になる機会をつぶした。 毎週土日は必ず棋院に行かなければならないので、そこまでの犠牲の価値があるかど うか疑問だったし、 来年には高学年になるので学校の勉強も大切だと思った。今年は許家元にとってとて も大切な一年になる。 「碁を学んでいる子供は、積極的に問題に対処する」と父親は言う。 許家元は勉強にも積極的に取り組むし、注意力、集中力がある。夜には鞄の中を調 べ、朝出る前にもう一度調べ、親を安心させる。 父親は何時も、碁の世界の道理で子供に物事を教えている。 たとえば、碁の中には軽いと重い、ゆっくりと急、人生の道理と同じだ。 許家元は闘志満々だと父親は言う。 簡単には投げない。でも、欠点は勝ちたい気持ちが強すぎる。これは父親が教えた結 果だ。 PR ![]() ![]() |
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1947/02/23
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