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残念。
二回戦で韓国選手に負けてしまいました。 日本棋院HPよりコピペ。 中国・北京の中国棋院で行われている、第2回百霊杯世界囲碁オープン戦統合予選は 15日に一般2回戦が行われた。 この日は6名の日本選手が出場し、一力遼四段、伊田篤史七段、孫喆三段の3名が勝ち上がった。 PR
許家元初段が国際棋戦で14日初勝利を挙げた。
日本棋院からのコピペ。 中国・北京の中国棋院で行われている、第2回百霊杯世界囲碁オープン戦統合予選は14日に一般1回戦が行われた。 この日はプロとアマあわせて15名の日本選手が出場し、一力遼四段、伊田篤史七段、孫喆三段、許家元初段、村川大介七段の5名が勝ち上がった。 許家元初段の勢いは止まっていないようです。 今週は名人戦予選Cで勝ち 阿含桐山杯は2勝して最終予選へ進みました。 3勝負け無しです。 気にかかる存在になってきました。 追っかけファンの気持ちも少し分かります。
竜星戦の規約なんて見ていなかった。
改めて確認した。 各ブロックの優勝者と 最多勝利者が決勝トーナメントに進出できる。 許家元初段の6連勝でブロック最多勝利が決まり。ゆえに決勝トーナメント進出です。 まだブロックでの戦いも続く。楽しんで経験値を上げてください。 予選を通過した96名の棋士による「竜星位」争奪戦。本戦トーナメントでは96名を8つのブロックに分け、パラマス方式での勝ち抜き戦を行い、最多勝ち抜き者と最終勝ち残り者の2名を各ブロックより選出。勝ち抜いた16名によって決勝トーナメントが行われる。決勝戦は一番勝負。優勝賞金600万円。持ち時間なし、一手30秒の秒読み、1分単位で10回の考慮時間という超早碁。 Bブロック 許家元初段は河野光樹8段に7目半勝ち。これで6連勝。 8ブロックあるうち Aブロック 富士田明彦4段も6連勝。 Dブロック 余 正麒七段 5連勝。 Eブロック 姚 智騰初段 5連勝。 竜星戦はNHK杯と同じルールだけど 連勝が偏っているように思う。 力ある新人の登竜門になっているのかな。 ますます目が離せない。これからの活躍を期待しています。 |
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男性
誕生日:
1947/02/23
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なし
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