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日刊囲碁に世界ランキングが載っていました。
以下転載します。 【2016年6月29日 中国・棋聖道場】 2011年1月1日~2016年6月25日の中韓日台四棋院相互の 対抗戦・局数8478局(2011-2015年7176局,2016年1-5月1107局, 6月韓女甲1局,LG杯7局,双登杯7局,囲甲14局,囲碁選手権166局)を分析して 中韓日台の得失点差を計算し、世界囲碁プロ棋士等級ランキング(nmcgw)を計算した。 6月の中韓日台対抗戦195局の得失差は中5.94、韓-2.65、日4.30、台-7.60であった。 100人中、日本棋士は井山裕太、河野臨、山下敬吾、高尾紳路、許家元、張栩の6人のみ。 転載終わり 許家元三段は80位です。好評価は国外で殊の外 頑張っているからでしょうか。 PR
6月は3勝2敗 通算17勝9敗です。
中国囲碁リーグ丙級戦では7戦全勝で 乙級昇格に寄与しました。 6月29日現在 41期 棋聖戦 B-1リーグ 4-0 42期 名人戦 予選Aシード 72期 本因坊戦 予選A敗退 55期 十段戦 予選A敗退 42期 碁聖戦 予選A 42期 天元戦 本選準々決勝 7月17日準決勝表示を訂正 64期 王座戦 最終予選敗退 25期 竜王戦 本選3回戦 23期 桐山杯 本選出場 3期 百霊杯 1回戦敗退 64期 NHK杯 1回戦敗退 3期 グロービス杯 準優勝 3期 優勝者選手権 準優勝 11期 春蘭杯 1回戦敗退 7期 おかげ杯 予選敗退 2期 イベロ杯 本選敗退
28日韓国の閔詳然四段と対戦しましたが 負けました。
通算成績は17勝9敗です。
24日中國煤礦棋院と対戦して3勝1敗で勝ちました。
チームは5勝2分けで丙級一位になりました。 許三段が7戦全勝 一力七段は6勝1敗 余七段は5勝2敗 伊田八段は3勝4敗でした。 立派に戦ってくれたと思います。 許三段は28日には百霊杯日本代表として参加します。 相手は世界一流ばかりです。
23日水泊梁山廣西玉林圍棋協會戦があり
案に反して4連勝で勝ちました。 一力七段 許三段はともに6戦全勝です。 最終戦を残し 来期の乙級への昇格を決めました。 いつまで丙級にいるのかとへこんでいた気持ちが晴れてきています。 選手の皆さん おめでとうございます。そしてありがとう。 訂正 いつの間にか丙級を乙級に変えてしまい 混乱させてしまったことをお詫びします。 訂正しました。 すみませんでした。 |
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男性
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1947/02/23
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