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囲碁同好会での半年の成績は46勝4敗でした。
とにかく皆さん方は早打ちであって 長年の感で打っているように思う。 こちらはじっくり考えて打つのでこんな成績になったのだろう。 昇段は年に一回。総会での各種表彰のときに行うだけです。 このままでは 早晩嫌がられて退会せざるを得なくなりそう。 相手の考慮中にこちらも考えられれば 見かけ上の早打ちになれるはず。 来週の試合から試してみよう。 そして実質上の早打ちができれば大きな大会にも出られる。 認定100問は時間がたつにつれ自信がなくなってきた。 3月20日は運命の日です。ーーーなんちゃって。 PR
昨年は早碁を打つように努めた。
早くはなったけれども 裏付けのない 気分だけの碁になったように思う。今の仲間は私より早打ちだから 双方のミスが 相殺されている。でも上手には対応できないだろう。 パンダネットに加入しようかな。 25手8分の持ち時間なら 十分考えられるだろう。
予約しておいた碁ワールドを19日受領。
さっそく問題に取り掛かる。面倒そうな寄せ問題を残し 一応解答を得た。今年は簡単だと思う。がそれが落とし穴。 ほとんどは誤答だ。甘く見ずに慎重を期さねば。 翌日2回目のチェック。 確実なものとあやふやなものに分ける。 あやふや13問を仕分ける。 できる限り出題者の意図を見つけようとする。 碁盤に再現してもう一度チェック。 5問残っているがこれは正月に取り残しておきたい。 時間はまだ十分あるから。 第77問は良問。頭がくらくらしてしまった。劫と思う。 目標は 95点 6段認定。結果は3月20日判明。
碁ワールドという日本棋院発行の月刊雑誌の
正月号に 認定100問という附録がある。 もう長いこと続いていて わたしは平成5年から やすまず挑戦続けている。 一万人もの応募があり たいへん人気も高い。 認定では ほとんど五段。 平成13年の179位が最高の成績だった。 年末から正月に掛けて解くのが常となっている。 発行までもう直ぐになった。
対局よりもどちらかというと 囲碁問題を解くほうが好きである。
藤沢秀行詰碁教室 中,上級編は何度も目を通したものです。 今は はるか昔に購入してあった加納嘉徳著 100手筋を見ています。 この本ははじめから解答が示してある。問題集としては異質だ。 とっつきにくくあまり見なかったゆえんです。 その分変化に力点があり ようやくその良さに気づいたところなんです。 筋張った手を打ってしまい 碁の内容は悪くなっているが 打っている本人にとっては たいへん面白い碁になってきている。 身につくまではたいへんだけれど 二度くらいは読み通そうと思う。 |
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78
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男性
誕生日:
1947/02/23
職業:
なし
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