× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 許家元初段が30勝して2段になった。 勝星対象棋戦とは何か気になりました。 棋院の規定では 勝星対象棋戦とは 棋聖戦 、 名人戦 、 本因坊戦 、 天元戦 、 王座戦 、碁聖戦 、 十段戦 、 新人王戦 、 竜星戦 、 桐山杯 (対アマチュアも含む) 、 広島アルミ杯 、 大和証券杯 、マスターズカップ 、 三星火災杯(本戦のみ) 、 LG杯(本戦のみ) 、 農心杯 、 春蘭杯 となっています。 国内棋戦予選と海外棋戦予選の対応が違う。 これからは後れを取ってしまった海外での戦績を取り戻したいのだから ともに勝星対象棋戦の組み入れるべきと思います。 PR
予約していた碁ワールド4月号を受け取った。
早速解答に目を移す。 100点満点が3人。すごいですね。 95点にはまたも届かなかった。93点。 5段の認定でした。 布石問題で5題 中盤問題で2題 間違いました。 布石は3段程度。 応募者の年齢が出ていました。 62歳から82歳までが100人を超えています。 若い人は少ないけれど高齢者の奮闘が目に付きました。 わたしは高得点を追いかけてきましたが これからはボケ判断の指数を表すと考えて あきらめず続けていきたい。 3月第2月例会は5勝しました。 なぜか皆戦いを挑んできました。 上手としては歓迎です。大石を仕留め大差で勝ちました。
以前申し込んでいた2013将棋戦優勝者選手権の大盤解説会に
当たり 招待券が届いた。 市谷の日本棋院に行くのは10年ぶりになる。 準決勝での井山ー許の対戦を見るのが目的です。 先約の食事会は一週間先送りしました。 碁が絡んでいるので皆文句もなく同意してくれました。 許初段は本因坊戦予選Bで同期入段の藤村初段に勝ちました。 2連勝。 後ひとつ勝てば予選A進出です。 竜星戦Eブロックは姚 智騰二段が秋山次郎九段に勝ち6連勝。 決勝トーナメント進出を決めました。 若い人ががんばっていますね。 竜星戦Dブロック 余 正麒七段も6連勝。 決勝トーナメント出場決定。 彼は18歳。許家元初段は16歳。若い人の活躍が目立っています。 3月第1月例会 3勝2敗。 はなから2連敗。手合い違いです。あがってくるのを待つことにして しばし辛抱します。 |
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誕生日:
1947/02/23
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なし
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