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新人王戦予選第一局 田中初段に7目半勝。
幽玄のまでの中継で観戦しました。 序盤で早くも優勢に立ったようで ゆったりした碁で危な気ありませんでした。 41勝目をあげました。 PR
65号--182点
66号--0 67号--189点 68号--189点 25年冬 69号--192点 70号--0 71号--182点 72号--189点 26年冬 73号--0 74号--192点 平均--187点 1年間通して解答をしなければ記録として残らない
王座戦予選Bで三王九段に勝ちました。
次戦は平田三段 勝てば予選Aに進みます。 新人王戦が始まります。なぜか予選Cからの出場です。 前回は本選に進みベスト8なのに。 何はともあれ試合があるのはうれしいことです。
日刊囲碁より転載します。
一部省略しています。 日本棋院は等級ランキング制度がない。 mamumamu0414さんという方が個人で日本棋士の総合レーティングを発表している。 「総合レーティングとは、(一部の棋戦を除く)国内の全ての対局結果を対象とし、対局条件やラウンドに対して重み付けをしない場合のレーティングである。 これは日本国内の現棋戦体系においての対局条件を問わない場合の勝つ能力の高さを表す」と説明がある。 井山裕太が9月も第1人者の地位を守り、2013年1年間に続き今年もトップを維持している。 若手棋士では一力遼(17)(第9位)、許家元(16)(第12位)、余正麒(19)(第13位)などが台頭している井 山裕太に続く若手の最有力候補として一力遼、許家元、余正麒がその名乗りを上げてきた。 これからが楽しみだ。 2014年9月30日棋士等級点順位(カッコ内は年齢) 順位 棋士 2014年 9月30日 8月31日 7月31日 (1) 井山裕太 9.633 (25.4) 9.677 (25.4) 9.678 (25.3) (2) 河野臨 9.362 (33.8) 9.368 (33.7) 9.281(33.6) (3) 高尾紳路 9.132 (38.0) 9.006 (37.9) 8.984 (37.8) (4) 山下敬吾 9.034 (36.1) 9.063 (36.0) 9.142(35.9) (5) 張栩 8.844 (34.8) 8.786 (34.7) 8.912(34.6) (6) 村川大介 8.741 (23.8) 8.743 (23.8) 8.737(23.7) (7) 結城聡 8.658 (42.7) 8.609 (42.6) 8.639(42.5) (8) 羽根直樹 8.643 (38.2) 8.669 (38.1) 8.712(38.0) (9) 一力遼 8.461 (17.3) 8.480 (17.3) 8.470(17.2) (10) 依田紀基 8.458(48.7) 8.506 (48.6) 8.484(48.5) (11) 小林覚 8.395 (55.5) 8.262(55.4) 8.314(55.3) (12) 許家元 8.388(16.8) 8.232(16.8) 8.261(16.7) (13) 余正麒 8.347 (19.3) 8.191 (19.3) 8.148(19.2) 2014年10月8日 日本棋士国内レーティング( mamumamu0413さんより)
涼しくなってきて 夏ばても回復してきています。
R囲碁会の成績がよくなりました。 3勝1敗1棄権負け 2勝2敗1棄権負け 今回は5連勝。 5回戦目がばてて打てませんでした。 次回もよい成績ならば 復活できたのかもしれません。 明日 許家元二段は 張 栩九段と対戦します。 がんばってほしい。 |
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男性
誕生日:
1947/02/23
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なし
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